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2022年2月

『アメリカなどにおける過激なヌード雑誌に対して英国はどことなく野暮ったい、良く言えば品のあるヌード写真を掲載していた』、今月発売のbachelor誌の一説を読んだ。
私はアメリカのプレイボーイ誌(1970年~1980年)のような品のある雑誌は好きで良く読んでいた。その後ヘアー解禁になってから写真の表現が変わってきた。私も時代の風潮に合わせて撮影を続けた。今なおユーリアの人気があるのはアメリカ的でもなくイギリス的でもない....日本人の私が撮影したユーリアである。